投球障害について

2018年02月10日

こんにちわ。

とても寒い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか?

寒くなると、筋肉は緊張しやすく、関節は硬直し、血流も悪くなるため

痛みが発生しやすくなりますので、

違和感を感じた場合は、いつでも来院してください。

 

 

さて爽美館グループでは、野球をしている方がたくさん来院されておりますので

今日のブログは、投球障害について書いていきますね!

 

まず肩が痛い場合の病名として

①三角筋下嚢炎

②肩甲下筋腱炎

③大胸筋の損傷

④ローテーター・カフ(腱板)の断裂

⑤上腕二頭筋腱炎と二頭筋

 

などがあげられます。

 

肩の障害のメカニズムについてですが、

投球動作は

①ワインドッ

②コッキング

③アクセレーション

④リリース

⑤フォロースルー

の、5つの段階に分けられます。

筋肉はオーバーロード(過負荷)で肉離れを起こします。

筋肉には内的負荷や外的負荷が加わり、障害は負荷のタイプにより異なります。

内的な負荷は筋肉の短縮と随意的な収縮によるものです。

外的な負荷は筋肉が外力によって伸ばされるときに生じます。

筋肉の内的な負荷は、投球動作のアクセレーション段階で著しく強くなります。

外的な負荷はコッキングの段階やフォロースルーで強くなります。

内的な過負荷は筋繊維の断裂を生じます。

外的な過負荷は筋肉の付着部から筋肉の断裂を生じます。

これは投球動作のメカニズムと筋腱の障害を起こしやすい部位の相互関係を理解するうえで

重要なポイントです。一般的に筋腹の断裂であれば手術は必要としません。

その障害が筋肉の起始部や停止部で生じていると手術が支持されます。

投球動作の段階と発生する障害との相互関係は、その障害の位置と程度を理解するために

重要なことです。

肩の痛みは、大きく前部と後部に分けられます。

前部の痛みは投球動作でからだを早く開きすぎることに関係があります。

身体を早く開くと、腕が後方に残り、強いストレスが肩関節と

肘の前面の構造にかかります。

後部の痛みはより長い間からだを閉じた状態が続いたり、腕だけで投げたりする

ことに関係があります。

前部や後部の肩の痛みは、顕微外傷の炎症性反応が原因です。

これは、微小な筋腱の肉離れが起こっていることを示します。

 

 

もし、野球(他のスポーツ)をしていて 肩が痛いなどの症状がある方は

整骨院 整体院 鍼灸院 爽美館

に、なるべく早期にご来院くださいね!